D.M. ディヴァイン

兄の殺人者
霧の夜、弁護士事務所の共同経営者である兄オリバーから急にオフィスに呼び戻されたサイモンは、そこで兄の射殺死体を発見する。仕事でも私生活でもトラブルを抱えていたオリバーを殺したのは、一体何者か?警察の捜査に納得できず独自の調査を始めたサイモンは、兄の思わぬ秘密に直面する。英国探偵小説と人間ドラマを融合し、クリスティを感嘆させた伝説的デビュー作、復活。

兄の殺人者 (創元推理文庫)
D・M・ディヴァイン
東京創元社
売り上げランキング: 18917
おすすめ度の平均: 4.0

4 クリスティが称賛した記念すべきディヴァインの処女作
4 クリスティが称賛した記念すべきディヴァインの処女作
5 フーダニットの技巧に驚嘆し家族を巡る人間ドラマに心打たれる本格ミステリー処女作。
4 気持ちよく読めるミステリ

関連情報

D. M. ディヴァイン:兄の殺人者 – 読書記録, et.al
「ウォリス家の殺人」や「災厄の紳士」で、こんなにも洗練され、なおかつ現代的な、という言い方が不適切であれば、様式美によりかからず文章のちからで勝負する作家がいたものか、とびっくりしたのですが、本書はそのディヴァインのデビュー作とのこと。 …
『兄の殺人者』(D・M・ディヴァイン/創元推理文庫) – 三軒茶屋 別館
本書の登場人物、つまりは容疑者候補はそんなに多くはありません。犯人当て小説としての難易度はそんなに高くありませんが、その真相を支えるロジックの確かさ・伏線の妙には唸らされます。また、殺人の被害者である兄オリバーの人間関係と、探偵役を …
ミステリあれやこれや D・M・ディヴァイン「ウォリス家の殺人」
ウォリス家の殺人 (創元推理文庫 M テ 7-2) (2008/08) D.M.ディヴァイン 商品詳細を見る … もっというならこの作品より『五番目のカード』の方が好きです(『兄の殺人者』は積読中)。 作者の既訳作品のなかでは、ひょっとしたら最低作になるかもしれません が、そもそも既訳作品のレベルが相当高いので、単純に比べて良し悪しを言うのははよろしくないのかもしれません。 地味な展開は相変わらずで、探偵サイド、犯人サイドともに親子の物語といったところでしょうか。犯人断定の手がかりが、親子愛によるもの …
みんなの書評:悪魔はすぐそこに 【本が好き!】
アガサ・クリスティやアントニイ・バウチャー、アントニイ・バークリーら、そうそうたる面々にその実力を認められ、代表作『兄の殺人者』、『五番目のコード』などで本格ミステリファンの心をわしづかみにした英国ミステリ作家D・M・ディヴァインの本邦初訳 … 悪魔はすぐそこに (創元推理文庫 M テ 7-1)(D.M.ディヴァイン)[Review]. 本が好き!経由で献本して頂いた。 本書の著者、D・M・ディヴァインの作品を読むのは初めてなのだが、かつて、今はなき社会思想社の現代教養文庫より長篇4冊が刊行され、 …
五番目のコード/D・M ディヴァイン
ディヴァインを読むのは『兄の殺人者』以来で計2冊目。 五番目のコード D・M ディヴァイン DM Devine 野中 千恵子 4390130439. ●Amazon.co.jp :商品の説明「八人がわたしの手にかかって死ぬだろう。」こう告白する殺人者。つぎつぎに起こる殺人。 …
悪魔はすぐそこに (創元推理文庫 m テ)
アガサ・クリスティやアントニイ・バウチャー、アントニイ・バークリーら、そうそうたる面々にその実力を認められ、代表作『兄の殺人者』、『五番目のコード』などで本格ミステリファンの心をわしづかみにした英国ミステリ作家d・m・ディヴァインの本邦初 …



ウォリス家の殺人
人気作家ジョフリーの邸宅“ガーストン館”に招かれた幼馴染のモーリス。最近様子のおかしいジョフリーを心配する家族に懇願されての来訪だった。彼は兄ライオネルから半年にわたり脅迫を受けており、加えて自身の日記の出版計画が、館の複雑な人間関係に強い緊張をもたらしていた。そして憎み合う兄弟は、暴力の痕跡を残す部屋から忽然と姿を消した。英国本格の妙味溢れる佳品。

ウォリス家の殺人 (創元推理文庫)
D.M. ディヴァイン
東京創元社
売り上げランキング: 79034
おすすめ度の平均: 4.0

4 ロジックで犯人当ての好きな方にオススメ
4 犯人の意外性はあるが…….
4 王道ミステリー
3 登場人物の性格描写もパズラーとしての出来も今一つ
5  非常にテクニカルな本格物。。。

関連情報

D. M. ディヴァイン:兄の殺人者 – 読書記録, et.al
「ウォリス家の殺人」や「災厄の紳士」で、こんなにも洗練され、なおかつ現代的な、という言い方が不適切であれば、様式美によりかからず文章のちからで勝負する作家がいたものか、とびっくりしたのですが、本書はそのディヴァインのデビュー作とのこと。 …
訳書リスト: 「ウォリス家の殺人」D・M・ディヴァイン
「ウォリス家の殺人」D・M・ディヴァイン "This is Your Death" by D.M.Divine 東京創元社 税込903円 ISBN: 4-488-24004-2 人気作家ジョフリーの邸宅〈ガーストン館〉に招かれた幼馴染のモーリス。最近様子のおかしいジョフリーを心配する家族に懇願され …
ミステリあれやこれや D・M・ディヴァイン「ウォリス家の殺人」
D・M・ディヴァイン「ウォリス家の殺人」 · ウォリス家の殺人 (創元推理文庫 M テ 7-2) (2008/08) D.M.ディヴァイン 商品詳細を見る. ★★★☆☆ 人気作家ジョフリーの邸宅〈ガーストン館〉に招かれた幼馴染のモーリス。最近様子のおかしいジョフリーを …
D・M・ディヴァイン『ウォリス家の殺人』(創元推理文庫) – Snowtree …
強固な動機とまではいかない感じが。まあでもこの本に関してその部分、それほど傷ではないです。D・M・ディヴァインはもう少し色々読んでみたいですね。 ウォリス家の殺人 (創元推理文庫). 作者: D.M.ディヴァイン,Dominic Devine,中村有希 …
みんなの書評:ウォリス家の殺人 【本が好き!】
安心して読める秀作パズル・ミステリー── ウォリス家の殺人 (創元推理文庫 M テ 7-2)(D.M.ディヴァイン). 東京創元社様より本が好き!経由で献本御礼。 英国ミステリー作家、D・M・ディヴァインの長篇ミステリーが本書。 個人的には、昨年、創元推理文庫 …
今日の読書 [ウォリス家の殺人] DMディヴァイン
2009年1月31日(土) ウォリス家の殺人 (創元推理文庫) 「ウォリス家の殺人」DMディヴァイン 中村有希訳 創元推理文庫 2008年8月29日刊 (内容)amazonから人気作家ジョフリーの邸宅“ガーストン館”に招かれた幼馴染のモーリス。 …
『ウォリス家の殺人』 dmディヴァイン 著
久々の海外ミステリ。 嫌悪感を抱く登場人物が多いのだけれど、けっこう楽しめたので、★★★☆☆ (創元推理文庫) 人気作家ジョフリーの邸宅“ガーストン館”に招かれた幼馴染のモーリス。最近様子のおかしいジョフリーを心配する家族に懇願されての来訪 …


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